chikoのSims3日記

The Sims3のSS中心な日記です。

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My Love Song : Chapter.02 大祖母

"My love is warmer than the warmest sunshin,softer than a sigh."

幼い頃に親戚の家で見た風景画。
その風景画の裏には誰かへ贈る詩が書かれていた。

                                            



" 私の愛はどんな温かな日差しより温かく 吐息よりやさしい "
そんな一節から始まるその詩は、母から子への慈愛の詩にもとれたし、愛する人への無償の愛とも思えた。

一緒にその絵画を眺めていた幼馴染みの女の子のことをチラリと見やりながら
自分にもいつかそんな相手が見つかると良いな・・・なんて幼心に思ったものだ。





彫刻家 スコット・トリヴァー氏に門前払いを食った俺たちは、二日程街で時間を潰してから再度彼の家を訪ねた。



「まだお忙しそうね」
「・・・・・・そのようだ」


目下創作活動中なトリヴァー氏の背中を、お嬢は若干心配そうに見つめている。
ただ単に、この芸術家の場合はマイペースなだけだと思うのだが・・・・・・





お嬢の場合は、心配しながらも興味津々・・・と言ったところか。

彼女と一緒になって、彼の飼い犬たちも主の行動を楽しそうに見守っていたが・・・
こちらは特に何も考えていないと思う。





「あなた達のご主人様はなかなか素晴らしい物を創り出す方なのね」

お嬢の言葉を理解しているかのように、犬たちはコクリと頷いていた。


昼に差し掛かる前、俺の携帯端末が急に曲を奏で、とある人物からの着信を知らせてきた。
大慌てで出るしかない相手だったのでお嬢をその場に残し、話し声が騒音にならない程度に家から離れる。
お嬢の護衛が必要なのだが治安は良さそうな街だし、この家の暇をしている犬たちが何とかしてくれるだろう。





数分後。お嬢の元へと戻ってみても、トリヴァー氏の創作の手は止まっていなかった。
・・・いや、止められないのだろう。





これはもう少し・・・待ちぼうけを食らわされそうだな・・・





「お嬢、どうする?一旦うちの別荘に帰るかい?」

男の背中を見つめ続けるのに飽きてきた俺がそういうと、「私はもうちょっと見ていたいわ」と、楽しそうに答えた。
女心はよく分からない。





「彫るべきか・・・彫らざるべきか・・・・・・」

創作が佳境に入ったらしいトリヴァー氏が突然手を休めて唸りだし、何やら哲学めいたセリフを吐いている。





「おぃおぃ。こんなに素晴らしい彫刻をボツにしようって言うのか?」

あんた、気は確かかい?なんていう俺の言葉を背に受けた彫刻家は、
俺のことを見定めるかのように一瞬だけ睨めつけると





「よし。気分転換に散歩にでも・・・行くかな」

と、背を向けてしまった。
こっちはさんざ待たされてるっていうのに・・・・マイペースにも程があるんじゃないか・・・?
思わず眉間に皺を寄せて後ろ姿を見つめていると、はぁ・・・と、お嬢のため息が聞こえてきた。

「これだからジョニィは『残念な男』っていわれるのね。私にも分かった気がする」

何やら聞き捨てならない一言がお嬢の口から漏れた気がするぞ?!


挽回しようと彫刻家に声を掛けようとしたその時。
遠くの方から聞き覚えのある車のエンジン音が聞こえ・・・俺は慌てて車道へと向かう。




やっぱり・・・・俺の記憶どおりの人物が、わざわざこの地へとまかり越したようだ。





「やぁ、大祖父様。こんな所で本家の貴方とお目にかかれるとは・・・奇遇ですね」

人の良さそうな笑顔をその顔に讃えている人物に向かって、俺は先手をとる。





「なんて、俺が暢気に言うとでも思いました?何しに来たんですか、いったい・・・」

いい年こいてまだスポーツカーに乗っているんですか?・・・なんていう軽口は今は止めておこう。





「君たちを心配したご当主も、この地にやって来ている。彼女が君たちを呼んでいるから迎えに来たんだ」

優しさに満ちた声で・・・一語一句、我が儘な子供に言いきかせるように言葉をかけてくる。
この大祖父は、俺が小さい頃に感じた印象から全く変わらない。

でも・・・・・・





「今回のことは彼女の生家から頼まれて同行しているんですよ?大お祖母様の言葉に従う謂われはないはずです」

俺がそう言った途端、大祖父に盛大なため息をつかれてしまった。
誰に似たんだろうねぇ・・・なんて呟きも聞こえてくる。





何というか・・・・・・世の中間管理職とはこういう役回りなのだろうか?
大祖父の苦労も分かっているが言わずにはいられなかった。

敷かれたレールなんて、分家で末っ子の俺には必要ないのだから。



俺がこういう聞き分けのないことを言う時。大祖父は昔から決まって、笑顔で俺を見つめる。
そして・・・・・・数秒後には、その、裏表のない笑顔に従順に従っている俺がいるのだった。

昔からこの笑顔には弱い。大祖母以上に末恐ろしい存在なのかも知れないな・・・・・・





道中は端折るとして。
大祖父に連行され、遙々本家の別荘まで来ましたよ。っと。

Screenshot-018.jpg
「大お祖母様お久しぶりです。」
「お招きいただき、ありがとうございます。この様な格好のままで申し訳ございません」

あくまで不遜な態度を貫く俺とは違い、お嬢は礼服着用時のようにスカートの端を優雅にとり
綺麗に最敬礼をしてみせる。





「ふふ。相変わらず元気そうでなによりですわ」

曾祖母はお嬢にむかって優しく微笑む。どうやら俺のことは眼中にないようだが、いつものことだ。
そしてなぜか、大祖母達に同行している俺の母親のことは、俺も視線に入れないようにする。

目が合ったらお小言の雨あられが待っているのだから。





「さぁ、皆で珈琲でも飲みながらゆっくり話そうじゃないか」

俺の存命な身内の中で、最もマイペースな大祖父が自分で持ってきたトレイを執務机に無遠慮に置き、
更には笑顔で皆に勧めた。

この人は大祖母の秘書的役割もしているというのに・・・どこまでも自由人だな。






「ワタクシは後から頂きますわ。貴方は先にそこで飲んでて良いですわよ?」

なんていう大祖母の言葉にこくりと頷く大祖父。
そんな大祖父の姿を見ていたら、トリヴァー氏の飼い犬に似ているとか思ってしまった。


------

俺の大祖母(曾祖母)は、ロザリア・M・カタルヘナ。
名門カタルヘナ家の現当主だ。
女学生時代には名門女子校の女王特待生として通い、その後に女王候補となって女王試験に臨だが、
同じく女王試験に臨んでいた前王陛下に負けた後は、補佐官として陛下を永きに渡り支えていたそうだ。

そうそう、大祖母のミドルネームの『M』は大祖父(曾祖父)の家名らしい。
相当な年をいっているはずだが、若い頃は女王のサクリアを秘めていたという大祖母の見た目は、
彼女の孫である、ローズ(俺の母親)と大差ない。どんなアンチエイジングをしているというのだ・・・。
女って恐ろしいよな。

そして、そんな大祖母ロザリアの秘書兼癒し担当な旦那の名前はダンテ・M・カタルヘナ。
ミドルネームのMは前述の通り大祖父の家名だが、性質も現しているのじゃないかと俺は疑っている。

そして、俺の母親であるローズは分家であるゴーチェ家の跡取りと結婚し、兄二人と俺を産んだ。
現在、兄たちは多忙な父の秘書として一緒に世界中を飛び回っている。

------



「さて。あなた達をここへと呼んだ理由は分かっていますわね?」

いきなり核心を突くと言うことは・・・忙しいのに無理矢理ここにやって来た。と言うことだ。
それを言葉に言い含めているのがありありと分かる。





「くだらないお遊びは早々に止めて、自分の在るべき家に帰れと言うことでしょうか?」

眼光鋭い大祖母の視線から逃れるように、若干視線を下げたお嬢が言いづらそうにしているので、
俺がマナー違反を承知で代返する。


質問に質問で返した俺を大祖母はチラリと睨んで窘めたが、俺たちに座るように促すと
「ふぅ・・・」っと、ため息をついたのだった。





「ロザリアはね、君達のことが心配なんだよ。2人共それは分かっているね?」

静かに珈琲を飲んでいた大祖父が大祖母のトゲのある言葉にフォローをしてくれる。
偶にイライラすることもあるけど、大祖父の存在は心が和むんだよな。





「はい、分かっています。私にはもう身近な親戚は少ないので、ロザリア様のお心遣いがとても嬉しいのです。
そしてもちろん、ダンテ様のお気遣いにも感謝しています。」

お嬢は、やや無鉄砲だったりちょっとロマンチストなところがあるから、
気性的には俺の家系よりも自分の本家の気質に近いものがある。
この大祖母が存外にお嬢を気に入っているのだが、理由はそこにあるのだろう。





「自分のルーツを辿る旅と言っても、宛てもなにもない旅では心配するのは当然だ」





えぇ、分かっています・・・・・・。そう呟くとお嬢は考え込んでしまった。
俺が旅立ち前に何度も同じ事を言った時には一切耳を貸さなかったのに、これだよ・・・・・・





「じゃ、ロザリアは当主の執務で忙しいから、私かローズが君達に同行しようかな?」
「それが良いわね。お祖父様!」

こういう展開になると次はそうくると思っていたんだ、俺は。
だから母のことを無視していたというのに・・・ったく!





「それはダメですわ!」

勝手に盛り上がっている母と大祖父を、大祖母がピシャリと一刀両断した。
大祖母らしからぬ大声にその場に居合わせた全員が驚きの表情を浮かべて大祖母を窺い見る。





「絶対に、そんなことしてはダメですわよ!」
「・・・・・・ん?どうしてダメなんだい?」

なんて・・・君のことは何もかも分かっているけど一応聞くよ?とでも言うような態度で大祖父が問うている。
そう、結構タヌキなんだ、この大祖父は。





「あなた達が着いていってしまったら、この旅がこの子達の成長の糧にならないわ。
 この子のことはあの二人にも重々頼まれていのよ。それに・・・・・・」

あの高慢ちきでいつも物事をズバッと言い切る大祖母が珍しく言葉を濁している・・・?!





「ふふ・・・。側に居なくても僕はいつでも君のことを想っているよ?それじゃ、ダメなのかい?」

何言ってんだ、この人。

「言わなくても、貴方なら分かっていますでしょ?」

孫や曾孫の前で何を言っちゃってんだ、この大祖母夫婦は・・・・・・





見つめ合い、2人の世界に突如入ってしまった大祖母達を呆れ顔で眺めていると、
母の鋭い眼光が突き刺さった気がして・・・つい、見てしまう。と・・・・・・

「私はね、アンタが私の大事な姪っ子ちゃんを手込めにしないか心配しているだけよ」

そらきた。お小言の始まりだ。





「この俺が、兄弟で唯一アンタの旦那にソックリなイケメンに生まれたからって、
 あのくそ親父と一緒にするなよ。小皺が更に増えるぞ?」

母と目線を合わせたらそこで敗北が決定しているので視線はあらぬ方向を向いているが、言ってやった。
金髪のチャラいイタリア男と結婚した母が、悪いのだ。俺のせいじゃない。





「アンタはホントそう言う茶化すところもソックリね!アンタの父親も草葉の陰で泣いてるわよ、きっと」

いや・・・親父は仕事で海外飛び回っているだけで、死んでないだろ。

俺の母であるローズは、隔世遺伝で大祖母の髪色を受け継いでいる。
そして、俺の兄二人は大祖母の生家の血が濃いようで、紫髪で大人しい顔の作りだ。

つまり、この俺の美貌は貴重って事だな!





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「そこの五月蠅い親子は放っておきますわよ。
 この人に聞いたところによると、トリヴァー氏の予定が空くのを待っているそうね?」

母のお小言に付き合っている隙に話が進んでいたようだ。




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「あら、お祖母様?そこらの芸術家の予定なんてキャンセルさせてしまえば良いのよ。」
「えぇ。この街の市長に一筆送っておきますわ」

でた、これがカタルヘナ家の伝家の宝刀、『私が法律』!
オレは実際に見るのは初めてだけど、本当に権力を使ってしまうところが恐ろしいな、金持ちは・・・
そして、俺の母は見た目以外も大祖母にソックリなのだと再認識せざるを得ないところだ。





「お嬢の家ではこんな非道なことやらないだろう?うちは昔から変だから、ごめんな?」

驚きと楽しさが混ざったような表情で大祖母達の遣り取りを眺めているお嬢に、俺はそう声を掛ける。
するとお嬢は柔らかい表情で微笑んだだけだった。





「なぁ、ローズ?あの二人は昔から仲が良いけれど、そう言う関係じゃないのかい?」
「え?お祖父様は何を言っているのですか?うちのジョニィとだなんて、私の可愛い姪っ子ちゃんが汚されて捨てられるだけだわよ」

「汚して捨てるって・・・・凄い言い方だな。少しは自分の息子を信じておやり。
 ジョヴァンニは君に似て、とても優しくて頼りになる子だよ」


大祖父達が何やら小さな声で話しているが聞き取れなかった。





「さてと・・・もう一服してから客室を整えに行ってくるよ。その後に、トリヴァー君の情報を探ってみるかな」
「宜しくお願いしますわ、あなた。」

なんと、本家では未だに大祖父が使用人のようなことまでやっているのか・・・。
俺の曾々祖父さんが、とある家の執事だったという話は聞いていたけれど、
大祖父は細かいことを気にしない、大雑把なタイプだとばかり・・・





「あ、お祖父様?私のお部屋のベッドメイキングもよろしくお願いしますね」
「了解。僕に任せておいてくれ」

了解するのかよ?!女傑な名家は恐いとつくづく、認識してしまうな・・・・・・





「お前にも大事な人が出来れば、僕の行動の意味や気持ちも分かるようになるよ」

俺にだけ聞こえるようにコッソリと呟く大祖父の背中に、「ふんっ・・・。どうですかねぇ?」なんて、答えてみたけれど・・・













「曾爺さんだけじゃ大変だろうし、俺も手伝ってくるわ」





俺がそう言って席を立つと、女性陣からクスクスと笑い声が聞こえてきた。
この俺の行動も、この家の女性陣に無意識に操られているって事なのだろう。





ま、こういうのもたまには良いさ。





「ほら、お嬢用の部屋に案内するから、行くぞ」

お嬢が立ち上がった気配を感じると、俺は返事を待たずに歩き出していた。






「じゃあ、足りないものがあったらコテージから持ってくるから、言えよ?」
「大丈夫よ、ありがとう」

ドアに寄りかかりながらお嬢に声を掛ける。
お嬢の背中からは、彼女の不安な気持ちが少し滲んでいるように見えたが、
これからの旅のことを考えると声は掛けない方が良いだろうと判断して
俺は「お休み。」とだけ言ってドアを閉めた。





「いつもありがとう、ジョヴァンニ。おやすみなさい。」

お嬢がそう呟いていたことは、俺はもちろん知らない。








「ねぇ、お祖母様。うちのばか息子とあの子の間には、運命ってあると思いますか?
 お祖母様の大事なあのお二方のような、結ばれる運命が」

 


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「そうね・・・あると良いとは思うけれど、私たちの想いを押しつけるのは良くないわよ。
 いつも金髪のあの子が歌っていた詩の、"私の愛は温かな日差しより温かく 吐息よりやさしい"
 そんな想いを抱ける相手を、あの子達には見つけてほしいですわね。」

「ね、    。」


遠い昔を懐かしむ様な微笑みを浮かべながら大親友の名前を呟き、
端末の画面を楽しそうに見つめる大祖母の姿も・・・俺には知る由がなかった。




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突然SS量増量で長くなりましたが、ここまで読んだ下さった方々、ありがとうございます。
3話目にして、出ました。レビュー用メイン世帯でお馴染み?の、ロザリアとダンテ夫妻。
そして、ストーリーのオリジナルシム、ジョヴァンニの母、ローズ。
この物語の構想を練った時、本館のレビュー世帯には女児が足りないので、プレイレビューとしては実現できていません。
メイン家もマッハ家も、もの凄く男系です。誠に遺憾であります。


物語でのロザリアについての設定は、アンジェリークというゲームの設定を含んでいます。

『女王候補』 
全宇宙を統べる宇宙の女王を定める女王試験。
これを受ける少女達は、『女王のサクリア』と言われる素質(慈愛の心)を秘めています。
また、歴代の女王候補、女王陛下達は『スモルニィ女学院』の、女王特待生が多いのですが、
ゲームのプレイヤーキャラであるアンジェリークという少女は、普通の一般生徒の中から女王候補に選ばれました。

『女王陛下』 
前述の試験に勝利した者がそれに即位し、前女王から宇宙を引継ぎます。
主星の聖地と呼ばれる場所に宮殿を構え、そこで宇宙の柱とも言える9人の守護聖と共に、
宇宙を慈愛に満ちたサクリアで育みます。
また、サクリアの消失の兆しと共に、次世代の女王候補の選出及び女王試験が開始されます。

同じ女王試験に臨んだもう1人の女王候補を女王補佐官として従えている女王もいて、
ロザリアは、アンジェリークの続編ゲーム及び漫画、アニメでは女王補佐官として務めています。

『守護聖』
全宇宙を統べる女王陛下と共に、各々の身に1種類ずつ宿るサクリア(素質)を操り、宇宙を支える宇宙の9本の柱。

上記の、女王と女王補佐官。守護聖が住む聖地は通常よりも時間が緩やかに流れていて、
そこに住む女王、守護聖達の実年齢は、見た目の年齢よりも3倍程あると言われています。

その、年齢設定を前提として、この物語の中に登場するロザリアは、
女王サクリアの名残で、実年齢よりも若作りとなっております。
ですが、ロザリアの旦那様であるダンテは管理人のオリジナルのCASシム子孫なので、
年齢は通常通りとして、物語の中でのみ、成人に加齢させました。(スマヌ、ダンテw)

アンジェを知らない方でも読めるように、精進致しますが、上記設定は自作物語の根底に置きますので
いずれは登場人物やアンジェ用語も、概要のように解説ページを設けようかと考えています。

※別館のストーリーを本館に統合する際、記事を加筆修正。14.03.29

テーマ:The Sims3 - ジャンル:ゲーム

  1. 2014/03/29(土) 20:36:17|
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